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昨日ケーブルTVの4月番組表が届きまして。ここのところ個人的にワクワクするのがなかったのですが、今回はこれが楽しみだっ! 「ザ・モンキーズ」 ミュージック・エア・ネットワーク 4月4日スタート ※詳しくはこちらで 「悟空の大冒険」と並ぶ日曜日朝のお楽しみでした。TBS系で1968年10月6日〜1969年1月31日放映という記録を見つけたんですが、そんなに短かったのかなぁ。チビでも分かるコメディでしたね。何より「当時の吹き替えのまんま」というのが嬉し〜。 デイヴィー・ジョーンズ(高橋元太郎←うっかり八兵衛ですね) マイク・ネスミス(長沢 順) ミッキー・ドレンツ(鈴木やすし) ピーター・トーク(太田博之) 太田博之さん、懐かし過ぎるぅぅ。ココのプロフィールに「小銭寿司」代表取締役と・・・ああ、そうでした〜(^^) ところで今から息子&姪っ子たちを連れて親元へ行ってきます。同じ年頃の子供3人連れてウロウロするのって、恥ずかしいんですよね。「あの方、年とってから随分頑張ったのねー」みたいに見えそうで(^^; んじゃ、出発しま〜す! 2006.03.26 Sunday / 音楽(洋楽) / comments(8)
DVDマルチバイでいろいろ迷ってる最中に懐かしいアルバムを購入。気になりつつも1枚も持ってなかった紙ジャケット仕様、これまた何のことか分かってなかったSACDにしてみました。 Prism / プリズム(1977年) ※試聴はこちら プリズムについて知ってるのは、凄腕ギタリスト和田アキラ・森園勝敏によるツインリードということくらい。和田氏は日本のアル・ディメオラなんだそうですが、アル・ディメオラとパコ・デルシアを名前ですでに混同してしまう私にその凄さは分かりようもなく...^^; でもこのアルバムは好きだったです〜。Track2の「Cycling」が特に。タイトル通り躍動感に満ちた爽やかな曲で、ダンナ(ドラム叩いてた)のいたバンドが文化祭で大ウケした思い出の曲でもあります。 ほぼ30年前の録音だというのにクリアないい音でびっくりです。SACD対応のプレイヤーならもっとスゴイってこと?ひゃあ〜。でもま、テープでしか聴いたことのなかった耳にはノーマル再生でも十分感動的でした。前半はショッピングモールで流れてる風の曲もありますが、後半は「弾けるもんなら弾いてみろー」みたいな気合い十分な曲が並んでます。 紙ジャケットって端正な作りですね。ちっちゃいけど中身はしっかり、コナン君みたい(^^) ただガサツな私にはちょっと扱いにくい。中のビニール袋の端がジャケットの外にどうしてもはみ出すんですよね。背中のタイトルも老眼にはつらい文字サイズです... 2006.03.20 Monday / 音楽(邦楽) / comments(4)
お世話になってるブログで紹介されてたCD試聴のため、いつものようにHMVで見つけてあれこれ聴いてたら、横っちょの「ユーザー同時購入商品(これ買った人はこんなのも買ってますよ、って紹介です)」の所でめちゃくちゃ綺麗な男性の写真発見。 ←この方 Chris Bottiさん、ジャズ・トランペッターです。 愛するベンジャミンと昔好きだったスティング合わせたみたいな、ど真ん中のルックス...ポ〜っとなって公式サイト見に行ったら、5月に大阪ブルーノートに来るとっ! でもなー、平日だしなー、息子連れてって¥16800は有り得んしなーと即座に諦めてDVD購入でガマンすることにしました。 またHMVに舞い戻ると"音楽DVDどれでも2点まとめて買うと20%オフ"キャンペーンの文字。ダンナがDeep Purple「Machine Head Live 1972-73」のDVD欲しがってるんですが、字幕付きの国内盤は4/26発売なんですよね。HMVって商品揃わないと送ってくれないんじゃなかったかな、なんてことでそれ以来「もう1枚探し」が続いてます。 すぐにWeather Report「Young And Fine Live!」ってのを見つけて「観たーい」と思ったものの、高いっ!レビューには音質も画質も悪いと書いてあって、音の悪いジョー・ザビヌルのキーボード≒安もんクサイでは?とこれも断念。 今じゃあっちこっちで動画観れますもんね。どうしても欲しいのはすでに持ってるしと悩んでて、ふっと浮かんだWishbone Ash---1970年代イギリスのツインリードギターが売りのロックバンドです。高校生の頃友人に借りて聴いた彼らのライブアルバムの「Throw Down The Sword」や「Ballad Of The Beacon」が切ない感じで好きでした。 探してみると「Phoenix Rising」という新旧ライブ映像を集めたDVDがなかなか良さ気で、よっしゃ決まった〜と喜んでおりましたが、よくよく見るとリージョンコードの記載がない。そのかわり「リージョンフリーか2で出してくれ」というレビューがあり… 今HMVからの返信を待っているところです。でも、きっとリージョン1なんだろうなあ。 2006.03.17 Friday / 音楽(洋楽) / comments(6)
普段CMってちゃんと見てないのですが、キリンラガーのCMに「おりょ!?」っとなりました。懐かし〜い「タイムマシンにおねがい」ですよね。木村カエラちゃんが歌ってて…うわっバックはミカバンドのおじさん達ではないの!とびっくり。(CM映像はコチラ) カエラちゃんいい声だし、健康的で可愛い(^^) が〜、私はこのアルバム↓に収録の本家ミカさんヴァージョンに思い入れがあります。 黒船 / サディスティックミカバンド(1974年) ※試聴はコチラ3曲目です 高校2年の夏、これをコピーするっちゅう男の子のバンドに混ぜてもらって、地元の夏祭り&高校の文化祭に向けて随分練習しました。 ミカさん--当時加藤和彦夫人--のクレイジーな雰囲気なんてオボコイ17歳には出せないし、メンバーからは「とにかく色っぽく歌え〜!」とヤイヤイ言われたんだったわ。スタジオ代もきつかったなー。 今も残ってるコンサートのテープ、聴いてみました。原曲よりキー高い!なんでやねん? イントロのリフはアレンジしたのかコピーミスだか分かんないけど、高中正義氏(加藤氏か?)のよりかっこいいかも。 で、私の歌が始まりますと…これが「ちょっぴりセクシーな本田路津子」って感じでね。まあ、ある意味クレイジーなんですけどねぇ。 タイムマシンにおねがいできるなら、なんとかしたいです、この歌声…(T_T) 2006.03.13 Monday / 音楽(邦楽) / comments(4)
前回記事中の「ビート・オン・プラザ」というラジオ番組でCM明けに使っていた曲「As(原曲はスティービー・ワンダー)」が聴きたくて買いました、このCD。 More Stuff / Stuff (1977年) As(聴いてみる) ハイハットの音がやけに大きい... 昔はStuff好きじゃなかった、と言うか、ラジオで最初に聴いたStuffの曲がダミ声ボーカル有りのおっちゃんっぽい曲だったんで、もう聴かなくていいや〜なんて。上の「As」をStuffが演ってるってことも、彼らの曲がほとんどインストってことも後になってから知りました。 で、この「More Stuff」にその思い出のダミ声ボーカルが入ってたんですよね。 「これよ、これ」なんて懐かしみつつ聴いてたら...結構、いや相当好きだわ!嗜好の変化かな? Love Of Mine(聴いてみる) すっご〜く幸せな気分になります〜(^^)ゴードン・エドワーズさん(b)が歌ってます。 ←Stuff 左から Eric Gale(g) Steve Gadd(ds) Chris Parker(ds) Richard Tee(key) Gordon Edwards(b) Cornell Dupree(g) 2006.03.10 Friday / 音楽(洋楽) / comments(6)
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