一定期間更新がないため広告を表示しています 2007.08.20 Monday / - / -
いつもお邪魔しているRIKIさんのブログTomorrow Songで記事にしてらした、26のアルファベットで始まるアーティストを連想する表題のゲーム。おもしろそうなんで私もトライさせていただこう^^
以上、思いついたまま、でも閲覧させてもらってるブログの記事の影響大です。 BはビートルズなのにRはストーンズじゃなくリックだ…ベンジャミン、ごめんね〜〜(;;) QとXとZはコレしかないよ、でした。でも他にもあるんだろな〜あ、Zombiesがあった。 これって、音からイメージする派とスペルからイメージ派に分かれそうですね。 私も脳トレのつもりで和モノやってみました。アイドル編、お笑い編、アンプラグド編(首絞めすぎ)…が、コンプにならない。すごいトレーニングにはなったけど。 やっぱり洋楽の広〜〜い海を漂う方が気持ち良いわ^^ ※お付き合いいただければ以下「邦楽編」です。 2006.09.29 Friday / 音楽(洋楽) / comments(10)
忙しかった先週の最後のイベントは23日、ダンナの誕生日。彼はここ1年半、あまりのハードワークでお休みは当たり前のように日曜日だけ〜だったんですが、ようやく仕事も終盤に近づき休みが取れた(って、祝日よ)んで、思いっきり寝坊してのーんびり遊んでケーキ調達して焼肉屋さん行って、締めくくりはカラオケ…ってこれじゃ誰の誕生日だか分かんないか。 いつもと違う店に行ってみたら、祝日なのに7時まではフリードリンクで¥380也。ひえ〜他所はこんなに安かったのかぁ。高校生くらいの子が多かったな。 いつも家族3人でひたすら歌うんですけど、私が選んだこの曲はみんなで踊りました^^ Can't Give You Anything But My Love/The Stylistics 3人で踊りまくった後はダンナもすっごくご機嫌になって、「ガッチャマン」やら「キャプテン・ウルトラ」やら繰り出しておりました。一時はお医者様のお世話になるくらい心身ともに疲弊してて、私も息子も心配してたんですが(;;)、そんな今の仕事もあと少しで終わり。そん時はまたパーティだ〜! 2006.09.28 Thursday / 日記 / comments(2)
10日以上更新してなかった…。先週は息子の運動会を皮切りに、私にとっては超忙しい1週間でした。運動会は諸般の事情で例年より2週間早い実施だったのですが、驚いたのは「青切りみかん」のお値段が高かったこと!コレ抜きの運動会なんて考えられないんで買いましたけど、1個100円だもん。青切りみかんの相場的には2週間って大きいのねー。 それは置いといて、先週末「アヴェレージ・ホワイト・バンド」のライヴを観てきました。初めてのブルーノート、それも単身参戦だったものでおばちゃんのくせにちょっとドキドキした(^^;) ライヴは6時半スタートですが、4時から整理券配るってことだったんで3時半過ぎに到着。すでに10数名並んでました。ほどなくエントランスに入りますと…AWBのリハーサル音が聞こえるではないの〜もうワクワク!ところが意図的にかどうか、店内のBGMがでかくなりました。聞かせてよ、もう〜〜。 電話予約では席種と数の確保だけで、実際どこに座るかはこの時点で決めます。リッチじゃない私はカジュアルシート(この日は1ドリンク付¥6500)にしたんで、ちと遠いけど正面から観れる左図の一番下緑ラインの真ん中あたりを選びました。 でもねー、右側のカジュアルエリアだと出入りするアーティストが近くで観れるのね、きっと。失敗したかも。 ライヴの方はと言うと…お客さんのノリがイマイチ悪くってちょっと寂しかったです。が、私は、やはり一人で来てたちょっとカワイイ隣のお兄さん(20歳も年下でしたよ…)と一緒に、後ろにいるバーテンダーさんの視線をやや気にしつつも踊れや歌えやで十分楽しませてもらいました。若くて激しく体格の良いドラマーさんの音がパワフル過ぎて、アラン・ゴーリー爺の声がよく聞こえんかったのが残念だったけど(;;) 「Pick Up The Pieces」からは総立ち大盛り上がり、いったんステージ降りたメンバーに手がビリビリするくらいのアンコールを贈って演ってくれた「Cut The Cake」はほんと〜〜にカッコ良かったよぅぅぅ!マッキンタイアーさんのギターの音、いいねぇ。 リハでは聞こえてた「I'm The One」や「Whatcha' Gonna Do For Me 」は演らなかったのよね。2ndステージでは聴けたんだろうな。いいな〜(私って、貪欲なヤツ)。 2006.09.25 Monday / 音楽(洋楽) / comments(6)
前回書いたAverage White Bandと並ぶ'70sのホワイトファンクTower Of Powerも聴いてみようと、TSUTAYAにあった2枚(AWBは1枚しかないのに〜)を借りてきました。 The Very Best Of Tower Of Power(2001年) Back To Oakland(1974年) 「The Very〜」のM1、3、5がカッコいい!(3と5は昔借りたLPに入ってるのに全然聞き覚えなし^^;)「Back To〜」はM1がいいな、短いけど。バリトンサックスとトランペットがいるせいか、音が分厚くて煌びやかです。AWBより健康的(?)な感じがします。私はAWBの方がやっぱり好きだけど^^ そんなわけで、ほとんど記憶に残ってなかったTower Of Powerですが「Back To〜」のライナーノーツのLenny Williams(vo)という名前には何故か見覚えがあって調べてみましたら、このアルバムで歌ってました〜。 Mid-Summer Blossoms(1991年) ご存知、外国人アーティストによるサザンのカヴァー集第一弾。他のヴォーカリスト(P・ベイリー、B・チャンプリン、M・センベロ)は知ってるけど、「レニー・ウィリアムス?穴埋めの人かなー」なんてすっごく失礼なこと思ってました、当時。大っ好きな「さよならベイビー」歌ってたのはこの方だったのね。でも、この中での一番は「Memories Of Her(YaYaあの時代を忘れない」のB・チャンプリンの歌いっぷりかな^^ ところで、このMid-Summer Blossomsシリーズって3枚もリリースされてたんですねー。おまけにこの3枚セット「All of Mid-Summer Blossoms」ってのが昨年出てたんですねー。知らなんだ。レオン・ラッセルにボビー・キンボール、クリストファー・クロス、かぁ… 個人的にすごく聴きたいのはDISC3の「涙のキッス」byティモシー・B・シュミットなのだけれど、「全ての曲目を見る」で表示されるページではどの曲も試聴できなくなるじゃないの(;;)またレンタル屋さんで探そっと。 2006.09.14 Thursday / 音楽(洋楽) / comments(10)
秋だから、ってことでもないですが、先日ブックオフでどっさり本を仕入れてしまい寝不足気味です。今「千里眼(松岡圭祐 著)」ってのを読んでまして、この中に 「適度の緊張とリラクゼーションが交互におとずれると、やがて理性であれこれ考えるのが煩わしくなって理性が鎮まり、本能的になって快楽(広い意味よ^^)を味わうことができる(中略)音楽とは、そういう人間の心理の特性をいかしてトランス状態をつくる、催眠の一種」 とありました。もちろん音楽ならなんでも、じゃなく(ならば私なんて一日の大部分がトランス状態ってことになっちゃいます^^;)、「適度の緊張とリラクゼーション」てーと、私にとってはアヴェレージ・ホワイト・バンドの音がまさにコレだわ〜と思いましたです。 彼らは後世に残る超名曲「Pick Up The Pieces」を世に出したバンドです。'70sの終わりくらい、ファンク好きのバンド仲間から借りた「Person To Person」というライヴアルバムが初聴きで、とにかくすごく聴きました。よく比較されるTower Of Powerのやはりライヴ「Live And In Living Color」もその時一緒に借りたんだけど、こちらはほとんど聴かなかったな。アヴェレージは、音に隙間っていうか余裕があるトコと、強力なツインヴォーカル、特にアラン・ゴーリーさんの寝起きみたいな声のカスレ具合がいいんですよねー^^ 個人的には、中途半端なE,W&Fみたいになる前のアヴェレージが断然好きです。声に惚れちゃったゴーリーさんだけど、動画で観れるようになってからはベース弾く姿、腰の動きなんかちょっとセクシーでありますわ。 ←Pick Up The Pieces 動画 ゴーリーさんはドラムの右側におわしまする〜 で、このアヴェレージ、9月22・23日に大阪ブルーノートに来ます。ダンナは「今のアヴェレージじゃなぁ」と難色示してたけど(チケット¥8500だし)…ひとりでも行くからね、わたしゃ。なまゴーリーさん(60歳っす)観たいんだも〜〜ん!でも、確かに高いよなあ。ドリンク付きでなくていいんだけどな;; 2006.09.11 Monday / 音楽(洋楽) / comments(4)
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